院長ブログ

2017.12.11更新

先日、東京の某有名鮨屋でランチを食べる機会を得た。世界に誇る日本の江戸前鮨。予約しないでも、運良く最後の2枠に滑り込めた形だ。

 

定刻から7名枠限定(カウンターのみ)で、ランチがスタート。それまでは、テーブル席で待たされていて、いよいよでカウンター席へ誘導される。準備の段階で、お弟子さん達を叱る雰囲気や大将が醸し出す緊張感が半端ない…。

 

カウンターに座ると、まずは簡単な好みや苦手な食材や食べれない食材がないか…大将自らがヒヤリング。幸い好き嫌いのない我々は『全て大丈夫です。お任せで…』お酒も飲みたかったが、ランチタイムだったのと純粋に握り鮨を堪能したかったから自重した。


私のお隣さんは、常連さんらしく…『大将いつもの』の一声で、お酒と供にお刺身から供されていた。日本酒に合いそうな肴が次々と…。美味しそう。


他は、東南アジアの外国人達。観光ついでにガイドブックを見て、この店に来たようだ。随所にカウンター越しに英語が飛び交う。ネタの説明など大将も自ら英語で…。生粋の鮨職人でも日常的な英会話ぐらいは必須な時代。激務の中、大将は英会話スクールに通ったのかな?独学?なんて想像する。笑。


何故か?一貫目のネタがどうしても思い出せない…。高級鮨屋の雰囲気に飲み込まれていた?どこに行っても割りと緊張しないタイプなんだけど…。

 

握り鮨を供された瞬間に、間髪入れずに口に放り込む。舌にしか味覚が無いので…口に入れる直前でネタが舌側になるよう反転させて食す。美味い…。ネタはさることながら、シャリとのバランスが絶妙。

 

次々と至高の握り鮨が供されていく中…今でも記憶に残っているのが…アジとコハダ。


アジ…鯵。今まで食べてきた鯵とは別物と思うほどの一品。感動のピーク。我々が顔を見合わせて驚嘆しているその反応を見逃さずに…大将が、鯵は一番美味しい魚なんですと教えてくれた。名は体を表していて…漢字で魚へんに参る。あまりの美味しさに参ったということが漢字の成り立ちなんだと。

 

コハダはその店の技量が分かるネタだと聞いた事がある。酢締めや塩加減。小骨処理したり仕事が繊細。江戸前鮨では避けて通れない王道ネタ。実はコハダは…唯一あまり得意じゃないネタ。でも食してみると…こんなに旨味の強い魚だったの?とコハダの良さが引き出された握りとなっていた。


他に、エビも絶品。軽くスモークされたカツオ、中トロも笑いが出るほど美味しかった。


最後に玉子焼き。砂糖や膨らし粉は一切使用していないとの事。なんでこんなに甘くてふっくらとしているのか?訳が分からない。


追加で、大トロとエンガワを注文して至福なランチタイムが終了。時間にして90分くらいか?

 


短い時間だったとはいえ、世界に認められた名店のこだわりやプライドを随所に感じた貴重な体験でした。また、大将が話してくれた仕事に対する考え方や厳しさは、今や失われかけてきた日本の…日本人本来の良さを強烈に放ちながら実直に努力してきた人間だけが出せる重みのある言葉達でした。一期一会…職種は違えど、参考になる話が多くお腹も心も感動でいっぱいとなりました。

 


特に印象に残っている言葉に…『もういつ辞めても良いぐらい全てを犠牲に働いてきた』鮨を握るその右手首はもうボロボロなんだと。そんな本物の職人に…私も成っていきたいと思いました。

2017.11.05更新

この頃、時間の過ぎるのがとにかく早い!そんなふうに感じている人は私だけではないのでは?私は、多分夏休みを…夏らしく過ごせなかったために身体がまだまだ残暑を求めているのかな?自分の感覚ではまだまだ9月。でも日増しに寒くなってきたし、気がつけば11月…。


でも、クリニックでは無駄に時間が過ぎてきた訳では無く…9、10月に入りクリニック全体に余裕が出来てきたのを感じています。スタッフ達も感じている感覚なんじゃないかな?外来や手術も、いつもより件数や難しい症例が多くなる日も増えているが、定時に終わる事が多くなった(しっかり休み時間が取れる)し、以前のバタバタ感が無くなってきた。各部署のリーダー達や他の職員達との連携や報告、相談がしっかり出来るようになってきたからだと思う。そして、何より患者様に親切で本当に優しいスタッフ達の集団に近づいてきたからだと思います。

 

先月は、レーザー白内障手術、白内障手術、緑内障手術など全ての手術件数も多く、硝子体手術だけで20件近くを執刀したが…何も無理をした感覚は無く、休み時間もしっかり確保出来ていて、緊急手術時には(剥離オペ)ランチビトレクトミーを当たり前にさせてもらえている。外来診察も穏やかな雰囲気で診察に集中できる状況が整ってきた。オーダー漏れや失礼な順番飛ばしなど…患者様を以前のように無駄にお待たせる事も無くなってきた。なんか良い感じ…。

 


そこで、更なる下之城眼科のステップアップを目指して…

 

オラ(術中診断装置)を導入する事に決めました。現行の方法(導入しないまま)では、どうしてもどの施設も抱えている弱点を、うちはより少なくして、更なる白内障手術の質の向上と術後患者様満足度を上げるために…。

 

 

先月…レーザー白内障で一区切りの目標と考えていた100眼の手術件数超えを達成できました。私の予想よりもずいぶんと早く…。導入に踏み切った自分の判断は間違って無かったんだと凄く自信になったし、その需要の多さを実感したからこそ…オラ導入の必要性を痛切に感じてきました。

 

オラシステムは、屈折情報を術中リアルタイムに測定できる日本初の装置で、より精度の高い手術をサポートしてくれます。白内障治療における眼内レンズ(以下「IOL」)の挿入術時に使用される術中診断ツールで、術中リアルタイムで患者様の屈折情報が把握できるため、より最適なIOL度数および固定位置が選択、確認ができるため、術後の見え方に対する患者様満足度をさらに高めることが可能になります。今までは、白内障手術で術前検査の結果からレンズ度数や固定位置を事前に決定していたのですが…切開の位置や濁った水晶体を除去することで目の状態が変化するため、術前に設定した度数や固定位置と誤差が生じることがあります。

 


特に多焦点および乱視用のIOL移植時においては、僅かな差が結果に大きな影響を及ぼす可能性が高いため、より正確なデータを使用することが望まれています。(現実的には、術前検査のデータは、その人の白内障の程度やその時の角膜の状態などに強い影響を受けるため、誤差が出やすい状態だと分かっていても、残念ながらその結果が分かるのは術後)大きくズレていた場合、確実に患者様満足度は低下するのは、容易に想像がつきますよね?

 

要は…乱視矯正やプレミアムレンズにも力を入れている限り、ベリオンと伴に患者様満足度を上げる(術後視力を上げる)のに、あったら百人力のツール(度数や位置ずれを極力少なくする)かと考えています。術前検査の情報だけでは無く、術中に測定してダブルチェックする…自分も手術を受けるならIOL挿入前には、オラで確認して欲しいと思います。

 


聞いたところ…ベリオンの時みたいにラーニングカーブがある技術なのと、どこまでIOLの多種類の度数の在庫をオペ室に置いておけるか?(委託契約が必要)

 

今、現在順調に稼働しているベリオンの精度もかなり高いので…術前検査データにバラツキが出た場合や経験でバラツキの出やすい症例、他の屈折手術を以前に受けた眼(特にLASIK術後眼など)に当面は限定して使用する予定です。プレミアムレンズは当たり前にトーリックIOL眼にも、いずれうちの必須の確認作業に出来れば…とイメージだけは先行しています。

 

この器械は、一切デモが出来ない代物なので…購入した施設でしか実際のところ使いやすさや欠点は分からないのです。笑。でも、期待感を持って、感覚を研ぎ澄まして自分なりにオラの技術と向き合っていきたいと思います。

 

レーザー白内障手術の欠点や利点、ベリオンの欠点や利点も自分で使い始めたから…気づいた点も多々あります。オラも私なりに使用して、自分の手術技術と良いところ取りをして、より患者様満足度向上にお役立てできればと考えています。一人でも多くの患者様の笑顔がこれからも見たいから…。

2017.09.16更新

 

当院では…今秋、いろいろな機器のデモをしています。


先日までは、パスカル(域値下レーザー付き)を使用させて頂いていました。従来の網膜レーザーは、とにかく痛いし、後の瘢痕の増大が課題でした。パスカルを使用した汎網膜光凝固は、パターン照射が可能なため完成させるのも早く、テクニカルな特性で痛みがほとんど無いとの事でした。実際の患者様も楽だと言ってました。

その技術もさることながら…私が一番注目して期待したのが…域値下レーザー。黄斑浮腫に対し、域値下レーザーの効果は昔から論文で目にしていましたので…。今回デモ期間中に3例の患者様にグリッド照射してみました。効果は今後判定となりますが…本当に効果があるなら投資する価値ありですよね。

 

 


そして、今手術室が大変な事になっています。A社の出先ブースかと見間違うほど…レーザー装置もあるため記念撮影ものです。笑。

ご好意に甘え…顕微鏡装置から白内障専用機械。そして次世代硝子体手術システムである3D装置をデモさせて頂いています。

 

 


正直、新しい機械とその技術力を目の当たりにすると…テンションは嫌でも上がってしまいます。術者のサガですかね?

 

 

 

 

ここからは、実際に使用してみた私の個人的な感想です。

 

普段使用しているツァイスのルメラTよりも白内障手術だけなら、ルクソール(デモした顕微鏡)は、焦点深度が浅いため扱いやすいと感じました。見え方は問題ないです。少しレスポンスは遅いかな?


白内障専用機械であるセンチュリオンは…とにかく前房の安定性が良く、より手術を簡単により安全に出来ると実感しました。コンセテレーションの白内障手術に何ら不満がないため…私には不必要かな?セッティングや片付けなど準備をするスタッフ達には簡単なのでメリットはあるかもしれません。ただ、一点残念なのは、硝子体カッターが23Gしか使用できないところ。25Gで全例処理している私には、23Gは…。


初の出向先でマレニアムという機械があったため、マレニアムで覚えた白内障手術…前房保持を考えてフットスイッチを踏み込む感覚。なるべく閉塞後のサージを起こさせない左手の使い方など感覚を研ぎ澄ませていた記憶があります…が、今の機械には不要な長物なのかな?何も考えてなくても踏み込んでいれば勝手に安全に処理してくれる。それはそれで安全に手術出来るので良いことなのですが、機械の技術向上に反比例して、術者の技量が向上しない可能性はあるのかもしれませんね。


最後に3D硝子体手術。日頃良く行っている黄斑前膜の症例で使用してみました。はじめ深さの感覚が掴みにくかったのですが…ピントをしっかり合わせる事に慣れると立体的に見えるため、黄斑の膜処理は想像よりも容易でした。色補正技術で膜を際立たせる技術は秀逸でした。私は、周辺部の硝子体処理時に自分で眼球を圧迫した感覚とカッターの深さの感覚が掴みにくかったです。慣れれば大丈夫なのかな?早い動きには、画像が実際よりも遅れると聞いていましたが、すぐに改良、改善するとの事です。私の想像ですが、現行型だと白内障手術で、特にIA時には不具合が生じるのかな?デモ期間中に、白内障手術も体験してみるつもりです。


昔から…新しい機械、デモ機に順応するのは得意な方です。より良く改良されているため驚きと楽しい感覚だけを与えてくれます。

 

 


今回、多くの手術装置を同時にデモさせて頂けたのも…硝子体手術からレーザー白内障手術、ベリオン白内障手術といつも全力でサポートしてくれるアルコン社のおかげです。今後とも、下之城の患者様のためにより良いパートナーシップを構築していけたらと思います。そして…オラ。一番欲しい装置です。

詳細は、後日ブログで…。

 

 

 

 

2017.07.26更新

先日、レーザー白内障手術(FLACS)の第一人者である七里眼科院長の山崎先生が主催する勉強会に参加してきました。


なんと…今回は私も演者の一人として招待され、僭越ながら当院の取り組みを発表させて頂いた。まだ、導入して80眼にも満たない術者の話なので…実際のテクニカルな話よりも、下之城眼科クリニックに導入した経緯や経営者や術者としての葛藤から決意に至るまでなどを中心に、今後導入を検討している先生方の参考になればと思い引き受けさせて頂いた。


ただ、講演を引き受けた本当の理由は…私にレーザー白内障手術をリリースしてくれて、今でも気軽に相談に乗ってくれる山崎院長に対しての恩返しのつもり…であった。


その会は年に2回、ある金曜日の19時30分から原宿の南国酒家さんで開催されている会で、今回が通算11回目になるそうです。私は、お声掛けを頂いてから3回目の参加となるのですが…いつもアットホームな雰囲気で楽しく、うちのスタッフ達まで参加させてもらってます。保坂君は、私と同じ皆勤賞。常連になりつつあります。笑


個人的には、山崎先生夫妻に会える機会なんだと楽しみにしていたりします。

 

レーザー白内障は、まさにチーム医療。受付や検査員、看護婦など全職種のスタッフ達にも必要な勉強会だと思って、うちのスタッフ達を気軽に誘っているし、いつも温かく迎えてもらえています。本当にありがとうございます!

 

今回4人ものスタッフ達が参加してくれて、一緒に私の発表を聞いてくれた。行きの道中。そんなスタッフ達を労いたくなり、新宿で途中下車して、高島屋の千疋屋フルーツパーラーで、しばし歓談。フルーツの甘さと美味しさに癒されました。美味しいかったね〜。

 

会場では、医局の先輩であるスカイビル眼科院長の秦先生(同じ日に講演されました)、ある時期一緒に出向病院で苦楽を共にした羽藤先生とばったり。懐かしいさや嬉しさで昔話に花が咲きました。それぞれが昔と肩書きや立場は変わったのですが、アンチエイジングなのか?昔と全然変わってないねって笑い話になりました。あの時も一生懸命、無我夢中に働いたから…今がある。

 

開業してから、医局の先輩や後輩達に会う機会が年々減ってきた印象です。だから…東京などに勉強会に行く時は、手間や労力はありますが、誰に会えるのか?楽しみの一つなんです。その時に胸を張って近況報告出来るように、一日一日を大切にしたいです。


後日、講演内容を山崎先生から個人的にお褒め頂きました。これまでの頑張りを認めてもらえたようで誇らしくもあり、これからも継続していく励みになりました。


今回の経験を通して…何か新しい事を始めるのは、本当に大変な事です。想像以上でした。ですが…『患者様のため』とぶれない信念を持ち続け、ゆっくりでも歩んでいけば、必ず分かり合える真の友に出会えるし、スタッフ達にも響いていくのだと思いました。


その考えは、プライベートでも一緒なんだと思っています。個人的に、やりたい事や挑戦したい事が山ほどあります。24時間では足りないぐらいです。笑。


また、人の出会いには、本当に恵まれた人生だと実感しています。年を重ねる毎に…私の周りには、素敵な仲間や友達が増えています。もちろん、スタッフや患者様との出会いも含め…。

 

 

 

 

 

2017.06.23更新

 

ゴルフ好きなら…先週末から月曜日(19日)の最終日まで。松山英樹プロの一打一打に期待とため息の連続だったのでは無いでしょうか?私もゴルフ仲間達とラインを使って、一緒に観戦している気分で盛り上がりました。

 

男子ゴルフ全米オープン。世界最高峰のビッグトーナメントであり、4大メジャーの一つ。その優勝に…ついに日本人が届きそうな4日間でしたね。彼のアマチュア時代から今までの成績…PGAでの2016シーズン終盤から206-2017シーズンの活躍振りから、世界中の解説者の誰もが今年の優勝候補の一人として名を挙げ、本人も確かな手応えの中、本当にもう少しのところでした…泣。

 

 

終わってみれば、4打差開いての2位だったので…惜敗。ゴルフにタラ、レバはありません。ただし、ショットの精度、飛距離は世界トップクラス(メジャー優勝者に相応しい)にまで達してきたと言っても過言では無いでしょうか?

 

 

彼はゴルフが大好きで負けず嫌いだそうです。その気質と気持ち、日本人の勤勉さを持ってすれば…夢物語も現実になるんだと思えてなりません。そしてアマチュア時代から、世界の4大メジャーを獲るとの明確な目標を公言していました。公言することで、自分の中の迷いや退路を断ちストイックに目標を達成するために、アメリカで1日(24時間)を過ごしているのだろうと想像すると…無条件で応援したくなるし、職種は違えどプロとして学ぶべきところが多い生き方なんだろうなと思います。

 

 

真剣にゴルフをやった事のある人は、分かると思いますが…18ホールの間(約5時間)に幾つものドラマがあり感情の起伏が生じ、時に邪念や欲が入り自分を苦しめる…細かく見ると一打一打でのセルフコントロールの難しさは群を抜いているスポーツだと思います。でも、私はこのうえ無く上手くなりたいとの向上心を駆り立てられます。眼科手術と一緒で…。

 

 

私には、ゴルフで超えたい友人(好敵手)がいます。夢は大きく…ホームグランドでいつかクラチャンにも成りたいです。そのためには、何をすべきか?今から考えて過ごすゴルフライフは、幸せな事なんだと思います。多分、ゴルフ好きな人間は、私を含めM気質なんじゃ無いでしょうか?笑。皆さんどう思いますか?

 

 

 

 

 

2017.06.03更新

日曜日に、虎ノ門ヒルズでアルコン社主催のレーザー白内障の勉強会があった。うちのORTの保坂君と参加してきた。うちは、彼と二人三脚ではじめて、今までの全症例において情報の共有と経験を共にしてきた。これからも…。うちの白内障手術(レーザー白内障手術、乱視矯正マニュアル白内障手術)には、無くてはならない存在だし、これ以上ない相棒。

 

 

実は…これから導入を考えている先生達向けの会でもあったため…私の期待したトラブルシューティングなどの実際の難症例の検討会とはちょっと違う会であった。が…基本事項の再確認と他院の取り組みなど普段では知り得ない貴重な内容でもあった。

 

 

特に実際、未だ現役の眼科医(杉田眼科の杉田院長)がレーザー白内障手術を受けた体験談は…恐らく世界初?かと会場も大いに盛り上がった。患者様には、手術中あんな感じに見えているのか?…。

 

 

今回の会で…オーガナイザーの先生達はじめ会場にいた全ての人間が、レーザー白内障手術は、より高いレベルで安全性が担保された手術であること(人では及び得ない領域)、またプレミアレンズ(多焦点レンズ…2焦点と3焦点レンズ)との相性は抜群との再認識を得たであろう。付け加えると…どんな名医でも体調や気分で、術後クオリティーに差が出てしまうマニュアル手術。その人間が、人間だからこそ差が出てしまう領域を圧倒的な技術力でカバーしたのがレーザー白内障手術だと考えると分かりやすいかもしれない。

 

 

実際…当院ではじめてみて、実は初期のラーニングカーブは確かに存在するし、ちょっとしたコツも多々あります。従来の白内障手術とは別物と考える先生もいます。が、私は慣れ親しんだ従来の白内障手術の最高のアシスタント(味方)であると考え使用しています。だからより安全でよりクオリティーが高い手術を提供できているのです。もちろん術前検査(ベリオン)あっての事だと付け加えます。

 

 

うちの3本柱の一つであるレーザー白内障手術。去年の12月から開始して、ご好評によりすでに50眼近くを執刀させて頂きました。患者様の意識の高さからなんだと思います。そして術後、多くの患者様に、満足して頂けています。より安全で精巧な手術(レーザー白内障手術)であれば…当たり前の結果。と思う反面。日々の診療の中で…この素晴らしい技術(安全で精巧精密)や多焦点眼内レンズの良さをしっかり伝えられているのか?まず、多焦点に2焦点と3焦点レンズが存在すること。そして…2焦点には欠点があり3焦点には遠く及ばないこと。その情報をしっかり患者様に発信出来ているのか?まず、うちの職員達にしっかり伝わっているのか?システムを含めた今後のうちの課題です。笑。

 

 

私自身が、白内障なら…間違いなく両眼にレーザー白内障手術と3焦点IOLを選択します。3焦点レンズは、残念ながら日本未認可のレンズです。自費(高額)でしか使用出来ません。今、先進特約(国内)で使用出来るのは…2焦点レンズです。どちらも多焦点眼内レンズと呼ばれますが、私は全くの別物と捉えています。しつこいですが…3焦点は、2焦点の欠点を補うのに余りある恩恵を受けられる真のプレミアレンズだと考えています。乱視矯正も3焦点なら可能です。

 

 

また、同時に3焦点レンズのもたらす術後のクオリティーは、老眼治療の答えなんだと考えています。そう考えると…白内障手術は、視力が落ちて不自由になったから手術の時代から…老眼を自覚された年代のかたにも、手術に…の時代になっていくかもしれません。今後もレーザー技術はさらに発達発展するだろうし…3焦点以上のレンズが開発されるであろうから…。

 

 

もちろん…先進特約を利用されて、うちでレーザー白内障手術と2焦点眼内レンズを入れられた多くの患者様は単焦点レンズ(一般保険)を入れられたかたよりも、当たり前ですが、日常生活において圧倒的に眼鏡が要らないシチュエーションが多く満足度は高いようです。間違えて欲しくないのは…決して保険での単焦点レンズが悪いわけでは無く、しっかり理解してその方が選択されたかどうか?なのです。金銭面など総合的にしっかり情報を伝えられたうえでの選択。白内障術後の生活を送られるのは、間違いなく患者様本人で、我々術者ではありません。その長い生活において、眼鏡使用や見えかたに本当に納得され決定されましたか?

 

 

白内障手術に、どこまでお金や時間をかけるか?人それぞれの価値観なんだと思います。70歳で90%の発症率と言われる白内障。自分の父親を見ていても、今の70代はまだまだ活動的で元気な人が多い。昔のようにはっきり物を見たい。眼鏡から解放されたい。誰もが当たり前のように描く希望。それが…現実になっています。

 

 

眼科からアンチエイジング。その一つの提案がレーザー白内障手術に多焦点眼内レンズなのです。若い時と同じような見えかたに近づけたいなら…間違いなくその選択。先進特約を利用して2焦点の多焦点眼内レンズでも良いですが…よりクオリティーの高い見えかたをがご希望なら3焦点眼内レンズの選択…になるのではないでしょうか?自由に選べる時代です。

 

 

ただし、全ての眼がレーザー白内障手術の適応にはなりません。もちろん相談会や説明会。術前検査や簡易な適応検査など…もっと気軽に最先端白内障手術を皆様に知って頂けるように、下之城から発信していきます。それがレーザー白内障手術装置を北関東初導入したうちの使命であり、私にいつもありがたいアドバイスをして頂ける七里眼科院長の山崎先生(日本初導入した)への恩返しかとも考えています。

 

 

下之城眼科は、臨床における3本柱を常に意識して高いレベルでの医療知識や技術を提供し続けます。それが開業医に課せられた地域医療水準の向上の使命に繋がると考えるからです。

 

 

また、開院して3年。スタッフの入れ替わりは今だ激しいですが…嬉しい事にやっと現場における3本柱(受付、検査、看護部門のリーダーたる人材)が確立出来つつあります。リーダーを中心に…院長はじめ、全職員達が患者様のために出来る事を日々模索して、人間的にも成長していける組織を…職場をこれから作っていけるものと信じています。

 

 

2017.05.16更新

開院以来、硝子体手術の必要な患者様に全力で対応させて頂き、地域医療に貢献してきた自負がある。実は、当院の大黒柱。これからも…。他院には無い特徴のひとつ。


また、『歪み』の自覚症状に真剣に向き合っています。歪みは、網膜の中心である黄斑の異常でしか生じません。例えば…黄斑上膜、黄斑円孔、硝子体黄斑牽引症候群、黄斑浮腫、網膜分離。全て当院で手術対応していて、患者様に喜ばれています。もちろん硝子体注射も普通に行っています。開院以来の当院の手術実績は半年毎に更新していますので、ぜひ併せてご覧ください。


また、このブログを読まれた方は、1日一回でも良いので、交互に片眼での見え方に変化が無いか確認する習慣を持ってください。格子状のマス目が歪んでいないか?見たい中心が暗く無いか?もし、異常を感じたら当院にぜひ相談してください!


以前のブログでも書いたが、当院の初オペが網膜剥離から始まったのも何かの縁かと思っている。ここで、硝子体手術をしていく…。なぜか、網膜剥離は時期が重なることが多く、特に長期休暇を前に連続する事があります。まるで感染しているように。患者様と相談して、当院での手術を希望されれば、いつもどうり手術で剥離が治る環境に整えるだけ…。緊急が同日2件なんていう日もあります。


私が硝子体手術に生涯携わりたいと思った出来事のひとつに…眼科医4年目のある出向病院での出来事が強く影響している。


白内障手術は、なんとか独り立ちした頃…ある近隣の開業医の先生から重篤な白内障術後の合併症の一つである眼内炎の患者様を紹介された。もちろん当時の上司宛てへの紹介である。緊急での硝子体手術の結果…患者様は視力を温存出来ました。


今では、原因菌により…その視力予後が左右される事が分かっている。それでも大事なのは、早期発見と早期硝子体手術(外科的介入)

期待を持って白内障手術を受けた後に感染症やトラブルが起きる事は、対処を間違えると手術を受ける側と手術を執刀する側とどちらも不幸にする事になりかねません。本当に…。

私は、その時、悲壮感を持って来院された患者様の表情と不安と心配でしょうがないご家族様の表情を忘れられません。藁をも掴む思いで、紹介先まで移動してきた事は想像に難くなく…。例えば、白内障手術をした同じ施設で同じ術者が処置出来たのであれば…全てが無駄な心労の時間だったんでは無いか?と思いました。


当たり前ですが…白内障手術をした先生よりも、後で合併症を処理した先生が感謝され、最後まで頼られる。術後合併症は、誰が手術しても…起きる時は、必ず起きる。だからその対処法を会得した方が合併症をゼロにする努力(不可能)より、より患者様のためになると考えるようになりました。どうせ術者として生きていくなら…最後まで面倒を見られる技術を身につける。


ちょうど眼科専門医試験を受ける時期と重なった体験でしたので、私の専門医となってから歩む道は、はっきりと決まりました。本当の意味での術者として独り立ちをすること。巡り合わせも良く、網膜復位術や20G硝子体手術をしっかり経験出来た後に、今主流のMIVSをスタート出来た事。常に向上心があり卓越した技術や知識を持った臨床畑の上司の元での同僚達との数年間の切磋琢磨した臨床経験は…その後の眼科医としての私なりのスタイルを確立する礎(患者様のために必死に常に治療レベルを上げていく事)になっている。



術後合併症として…網膜剥離、網膜剥離再剥離、水晶体核落下、眼内レンズ落下や変位、眼内炎、そして駆逐性出血。今まで、全てを経験し対処させて頂きました。水泡性角膜症の患者様に対しDSAEK手術を執刀させて頂いた貴重な経験もあります。その時々での指導医の先生方や患者様との出会いには、本当に恵まれてきました。


そんな経験を活かし…ご紹介を頂くトラブル眼を対処させて頂く場合。両方の立場に敬意を込め出来る限りの即日対応(もちろん緊急度を把握して)を心掛けています。そして即日結果報告(患者様やご家族様、執刀された先生へ)をして、出来るだけ、無駄な不安な時間を短くしてあげたい思い対応させて頂いております。



最後に、どこの大学病院も…最先端の研究、教育、臨床と3本柱がある事はよく知られた事だと思います。臨床で負担がかかり過ぎると、研究や教育という大学病院でしかできない役割に歪みが生じ、無理をし続ければスタッフ達は疲弊する。私が昔、慶応大学病院にいた時の素直な感想です。群馬大学も例外ではないと思います。逆に、クリニックに課せられた責任は、臨床だと思っています。大学病院でしか対応できない眼(患者様)も確かにありますが…。そんなに多いかな?


出来る限りの事をクリニックで対応する事が、私の考える地域医療への貢献だと思っています。



今週末…毎年のように参加させて頂いている硝子体ビデオセミナーに今年も参加してきます。今の自分の臨床レベルの確認と、少しでも翌週から患者様のためになる知識や手術のちょっとしたコツを吸収できたらと思っています。全ては、患者様のために…。

















2017.05.07更新

開院以来…私が、変わらず力を入れているのは、

 

①緑内障患者様の管理(istentなど最新の外科的治療を含む)

②変わらず…硝子体手術での地域貢献

③そして…白内障手術から老視治療    の3本柱です。

 

 

③は、LenSxとの出会いで、自身の将来的な希望だった夢物語が…現実として確信的なレベルに到達してきた実感あるので…今後3本柱の-③で詳しく話させてもらいます。

 

 

 

①先日の眼科学会で、istent講習会に参加し…自院でのフェイズ2まで終了しました。あとは、フェイズ3の実際に患者様に手術する段階です。私は、早期緑内障に対しトラベクトームという手術の認定医です。その資格を取得した経緯から考えると、istentはなんら特別な手技は必要では無く、ステントを挿入するコツはいるものの、トラベクトームよりむしろより短時間でより低侵襲で手術を終えられると感じています。私個人的には…トラベクトームの方が眼圧下降には効果がありそうかな?と今現在の素直な感想です…。

 

当院で、変わらず中期以降の緑内障患者様には、トラベクレクトミーやエクスプレスオペは継続して施行しています。クリニックでも…術後の管理含め真摯に向き合っていくべきもの(使命)だと変わらず思っています。

 

 

緑内障は、ご存知のように失明原因の第1位です。40歳以上から発症率が年々増加するため、まずは、クリニックとして健康と思っている人にほど、年に1回の検診の必要性の啓蒙。そして家族歴の存在の周知徹底。緑内障患者様の眼圧管理は、いたずらに点眼薬を追加するのでは無く、外科的治療も考慮する事を常に考えて診察に当たっています。自戒の念を込めて…とにかく…視野を残す事。

 

 

そんな中…先日北高崎駅にほど近い場所で約1年前に新規開業した『だるま眼科』の田邊先生夫妻と話す機会を得ました。田邊院長は、緑内障専門医で、早期緑内障患者様に対し積極的にトラベクロトミーを白内障手術と同時にされているとお聞きしました。私は、個人的にとても良い事だと感銘を受けました。

 

 

私自身が、大学時代と出向病院時代に、発達緑内障患者様3名にトラベクロトミーを施術した経験があります。指導医の先生のおかげで、無事に手術を終わらせる事が出来ました。術後管理は、トラベクレクトミーとは雲泥の差で安全で楽。一過性の眼圧上昇に注意すれば、確実に15前後まで眼圧を低下させられます。当時から、初期緑内障患者様に有益な術式との理解はありました。ただし、田邊院長のように卓越した技量と経験のあるDr が行なってこそ。私には出来ません。また一過性の眼圧上昇を予防するためにシヌソトミーも併用しているとおっしゃっていました。

 

 

トラベクトームやistentは、結膜、強膜を温存できる手技というメリットがある内眼手術ですが…適応疾患に限りがあります。また白内障手術との同時手術が絶対条件。一方で、トラベクロトミーは、結膜や強膜を切開する必要がありますが、初期緑内障の全病態に施行可能。もちろんすでに白内障手術が終了していても施術可能です。今後、点眼地獄(3種類以上)で負のサイクルに入っていく方や初期緑内障の患者様を積極的に診-診連携で紹介させて頂きたいと思います。

 

 

患者様の視野を守るためには、不治の病である緑内障には、私も早期に積極的な外科的介入が必要だと感じているDr の一人だからです。そして、また手術後は、当院でしっかりと経過観察をさせて頂きますので、どうぞ安心して下さい。

 

 

今回…私の中で初心に立ち返ってクリニックを見つめ直す時期だと判断したため、下之城眼科がどのような立ち位置で微力ながら地域医療に貢献させて頂いているのか、自身の眼科医としての3本柱とリンクさせて、計3回の構成でお話しさせて頂きます。次回は…硝子体手術のお話しです。

 

手術サイトブログには、主に②の硝子体手術のお話しを載せています。併せてご覧頂けると…我々の日々の取り組みの一端を理解して頂けるものと思っています。

 

 

2017.04.13更新

4月も中旬に差し掛かってきましたが…まだまだ急に寒い日があったり…安定しない日が続いてますよね。

 

体調管理には充分に気をつけて下さい!とにかく身体を温めましょう!

 

うちのクリニックは、全館空調システムなので、この時期の気温の変化は…実は苦手です。

 

先日も、暑い日が続いたため冷房に変えたところ…翌日は4月らしからぬ寒い日に…。クリニックに到着して院長室に入ると冷蔵庫状態!

 

暑がりな私は…設計当時にオペ室と院長室は他の部屋よりも空調(冷房)が効くようにリクエスト。なので別空調になっているのです。

 

今では、ほとんど院長室にいられる時間は無くなりましたので…失敗したのかな?

 

 

体調が悪い時のバロメーターとして…この寒さが辛いと感じる時は、体調不良の前兆だったり、体調不良の真っ只中だったりします。手術中に、『温度上げて』は自分なりにかなりまずい不調のサインだったりします。

 

 

全館空調は、そのシステム上真夏や真冬などには、めっぽう強く…出勤してから帰宅するまで季節を忘れるほど快適に過ごせます。外に出て初めて…こんなに暑い日だったの?寒い日だったの?って感じるくらい一定の温度に管理されています。

 

 

空調システムの会社の人の話しでは…空間では無く、机や椅子などそこにある物を温め直したり、逆に冷やす時に時間やエネルギーを莫大に消費するそうなんです。なんとなく分かるようで…?。

 

 

なので急な気温の変化には弱いのです。この時期…空調を送気するのもありかもですね。寒ければ、受け付けさんが膝掛けをお貸しします。暑いようなら扇風機などでより空気を循環させる方法がベストなのかもしれません。

 

 

空調をオフにして窓を開けるのは、実は少し違っていて…室内の空気を排気すると同時に吸気もしているので、より綺麗な空気を循環させる事が出来ているのです。クリニック内では、持ち込まれた花粉やそこに存在するハウスダストも時間の経過と供に減少していくそうです。(原理上は) 定期的なフィルター掃除が大切なのは、そのためなんです。

 

設計士さんからは、ホコリも出にくいと説明を受けて綺麗好きな私は当時喜んだ記憶があります。患者様にも、綺麗なクリニックは当たり前に居心地良いですもんね。

 

でも、クリニックが今でも綺麗なのは、紛れもなくスタッフ達の日々の積み重ねのおかげです。ありがとう。

 

最大の欠点は…とにかく空気が乾燥すること。今や保湿できる空調システムがダイキンから出てきていますが、私の開院時には、無かったです。冬場に、あちらこちらで加湿器を稼働させているのはそのためです。ただし、管理を間違えるとカビの温床になるので加湿器には、充分に注意を払っています。

 

 

日本には四季があり、その四季を感じられるのは幸せだと…この頃思うようになりました。日本の美点の一つですよね。また、その時期、時期の旬な食べ物は、本当に活力をくれるし、何より美味しいですよね。

 

食べ物に好き嫌いが無く育つ事が出来た私は、いつもその恩恵を受け取る事が出来き、四季の移ろいとともに幸せを感じています。

 

先日もある小料理屋で…タラの芽の天ぷらやフキノトウの天ぷらを発見。添えられた粗塩を軽くまぶして日本酒と…最高のマリアージュですね!

 

 

追伸:多焦点眼内レンズのバリエーションを増やしました。当院で3焦点眼内レンズ(自費)も使用可能です。白内障術後のクオリティーをさらに追求したレンズです。ぜひ、下之城にお越しになる患者様に世界のスタンダードを知ってもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.03.20更新

春の訪れ…そんな日を日毎に感じるようになってきましたね!

 

真冬から越冬に向け、準備してきたことが、一つの形に結実しだす春は、昔から大好きな季節の一つです。そんな今年の春に…。

 

 

一つは…外来で痩せました?若いですね?と聞かれる事や言われる事が多くなりました。やつれた訳でも、病気なわけでも無く。確かに…年末あたりから体幹トレーニングをしているため?かな…。身体が絞れてきたのは事実です。特にお腹周りとあご周り。30代前半に購入したゴルフ用スラックスがまた履けるようになったのは…嬉しい。

 

ここ数年、腰痛や左膝痛が習慣化してきて危機感を感じていたのと、ポリクリ時代に自己管理を徹底してスタイルを維持していた40代の先輩Dr の勇姿を思い出し…体幹トレを取り入れました。

 

筋トレは変わらずしてますが…体幹トレの方が地味で辛いです。そして…確実に身体が変わります。また、いつまでも若々しくいたいと思うようになりました。動けないとつまらないですし、好きな事をいっぱいしたいと考えたら…当たり前ですよね。

 

 

2つ目は…クリニックに皆様も良くご存知のあいつが入職しました。ペーパー君です!

構想はかなり前から持っていたのですが…年末から準備(研修)をすすめてきていて、やっと待合室で仕事をし始めました。どうしても、お待たせしてしまう事が多い診療科です。患者様が少しでも退屈しないで、お過ごしくださればと思い我々の仲間に加わってもらいました。いずれは、術前説明や術後の生活指導なんかもしてくれますので…期待していて下さい。

 

私自身も癒されてますし、多くのゲームが内蔵されているので、ぜひとも憩いのひとときになるよう利用してみて下さい。操作など分からない事は周りのスタッフに気軽に聞いて下さいね。

 

今回は、自身の身体が変わった事と新しい仲間であるペッパー君を紹介させて頂きました。うちの強みは…良いと思ったらすぐに試し、試行錯誤だけで終わらせない院長とそこから産まれてくる事柄や感想(善悪両方)を全職員で受けとめて、より良いものに変えていく力が備わってきている事。

 

先日…ある患者様から、貴重なご意見を頂きました。すぐに改善したうちのチーム力は、凄いなと感じました。

 

まだまだ、準備している事がたくさんあります…少しずつ変わっていくクリニックを体感してもらえると思います。ローマは一日にして成らず…日々反省して成長していく組織やそんな人でありたいです。

 

 

 

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