院長ブログ

2017.01.14更新

 今回は、私一個人のつぶやきとして…気軽に読んでみて下さい。

 

去年の12月から導入、開始したlenSx(レーザー白内障手術)ですが、早いもので昨日のオペ日で13眼(10眼以上)を超えてきました。その術後の仕上がりですが…マニュアル白内障手術とは全くの別次元の綺麗さです。何が綺麗か…術後炎症の少なさは、マニュアル手術の術後とは変わらないんですが、突筆すべきは前嚢切開の抜群な大きさ(レーザーで作成)と眼内レンズとのポジショニング(オプティクスカバーの絶妙なこと)…到底、人ではかないません。

 

また、角膜乱視の軽減処置としても強主経線切開を正確にデザインできたり、LRI(乱視矯正角膜輪部切開)の併用で個人的には2Dまでの角膜乱視をコントロール出来る可能性を感じています。

 

つい先日、強主経線切開とLRIを併用したlenSxを経験しました。術後に乱視を-1D以下に減らす事に成功したため患者様も大変喜んで頂けました。マニュアルLRIとは違い、ベリオン併用で寸分違わずの位置と深さを具現化出来ます。レーザー照射時間は、LRIをいれてもトータル20秒以内

 

 

テクノロジーの進歩は凄く、術後のQOVを真剣に考えれば…自ずとlenSx+多焦点眼内レンズの選択になるのではないですかね?良いものは良いと…声高に皆様に広めたいですし、現時点で私の感じている欠点も発信していきたいです。いづれ…。

 

 

そこで、今回の本題であるつぶやきですが…もし以前よりも霞む、眩しい、視力が低下したなどの自覚症状があり白内障かな?と思われている60歳以上のみなさん。

 

白内障は70歳で90%、80歳で100%発症します。ぜひ、lenSx先進医療の認定施設である当院に初診としてかかられる前に…先進医療特約に加入されたらどうでしょうか?月額数百円を追加するだけで加入できるらしいですよ。利用出来るものは賢く利用しましょう。

 

ぜひ、ご自分の生命保険会社に聞いてみたり、内容を確認してみて下さい。当たり前ですが…受診されて白内障の診断を受けてからでは、条件付き加入となり適応にならないとの事ですよ。注意して下さい!

 

もちろん…価値観は人それぞれですので、最先端医療にお金の糸目を付けないのであれば、自費診療で対応しますので先進医療特約に未加入でもご安心を!

 

2017年が始まり…当院では、日帰り硝子体手術も当たり前のように再開しています(本業です)…さらに白内障手術は、乱視矯正(トーリック眼内レンズ)を始めレーザー白内障手術など幅広く選択出来る施設です。

 

情報が錯綜している昨今、ぜひ、あなたの価値観にあう手術施設を選択されたらいかがでしょうか?分からない事があれば、スタッフはじめ私も誠心誠意対応させて頂きます。

 

患者様一人一人の眼に合ったオーダーメイドの手術術式の提案や眼内レンズ選択のお力になりたいといつても思っています。

 

 

手術の特設サイトでもブログを書いてます。
是非ご覧ください。

http://www.vitreoretina.jp/

 

 

投稿者: 下之城眼科クリニック

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